朝の日課は珈琲を淹れることから始まります
東京と金沢在住 * 主婦ブロガー
”「お金も未来も悩まない」夫婦2人暮らしブログ ”
運営者のゆかりです
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朝の日課は主人と二人分の珈琲をいれることから始まります。
夏場はアイスコーヒーが多かったけど、
ようやく温かい珈琲の季節に戻ってきました^^
近所のKALDIさんにグッズを見にいくのが
楽しみの一つだったりします。
忙しくても、頭がボーっとしてても
気になることがあっても、
珈琲を淹れてるとなんとなく
気分が落ち着くから不思議です。
巷では珈琲ドリップマシンが主流ですが、
我が家ではまだハンドドリップです。
自宅には一式珈琲グッズそろえてます
ドリッパーも数が増えてしまって、
メッシュタイプでフィルターが要らないものや、
大人数分淹れたい時に使う大きめサイズも。
主人と二人分淹れる時は、
この小さなドリッパーを使ってます。
2人分で珈琲粉は45グラムです。
珈琲ポットに湯を沸かして、
88度ぐらいの湯で珈琲を淹れてます。
湯を注ぎ始めてから注ぎ終わりまで3分ぐらいを目安に。
全体に湯をかけてポタポタ珈琲が落ちてきたら
湯を注ぐのをやめて、30秒蒸らします。
蒸らしが終わったら再度、湯を注ぎます。
一気にドバドバ注がないよう注意して
150ccの線まで珈琲が達したらドリッパーを外します。
そのあと湯を300cc注いで450ccの珈琲が入りました。
ドリッパーを通して450cc淹れるより、
150ccだけ注いだ後に湯を足して450ccにするほうが
雑味がなく香ばしく仕上がります。
これで主人と二人分の珈琲ができました♪
□ 最 後 に
毎日ドリップ珈琲というわけでもなく、
その日の気分によって
「ふわらて」などスティックタイプの
インスタント珈琲を淹れることもあります^^
瓶入りのインスタント珈琲は
開封してから日にちがたつと、
あまりおいしくないですよね?
「酸化して胸焼けして気分が悪くなる…」ってことで、
インスタント珈琲は買わなくなりました。
手間もかかるけど、その手間がまたいいというか。
珈琲を入れる時間が毎日を大切に過ごしてるような…
そんな気もしています^^
最後まで読んでくださってありがとうございます(*^-^)
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