【自分で作れば節約になります】夏場は自宅で好みの濃さのアイスコーヒーを作っています
普段はホット珈琲を飲みますが、夏場はアイスのほうが手軽に飲みやすいので消費も多いんですよね~。主人もルイボスティと交互に飲んでます!
ホット用に買った珈琲豆をアイス用に水出しで使っています。本来アイスコーヒー用の豆は細かく挽いたほうがいいらしいですが、あまり気にしなくてもちゃんとした美味しいアイスコーヒーができてます!アイスコーヒー専用フィルターに珈琲を30gずつ小分け。
時間のあるときに全て小分けにしておけば、毎回計る手間が省けて便利です。
アイスコーヒー用のポットに2袋(60g)入れる場合、基本の水量は600ccらしいですが、うちは写真のとおり容器満杯まで水を入れてます。主人も私もアメリカンな味わいのちょっと薄めな珈琲が好きなので。ポットを冷蔵庫に入れて6時間ぐらい経ったら珈琲フィルターを取り出すことで抽出しすぎを防げます。何度か作ってるうちに好みの水の量、抽出時間が分かってきます。フィルターを取り出した状態で1リットルのアイス珈琲ができました。
さらに甘さを加えるためにKALDIのクリーミーシュガーパウダーを入れます。お砂糖とミルクが一体になったもので、アイスコーヒーにもさっと溶ける優れもの。かなり甘いので入れすぎ注意ですがおいしいですよ!珈琲も買えばお金がかかりますが、自宅で作っておくことで少しでも家計の節約につながります。